PR

ぴょん吉の無価値観ベストドレッサー賞2023

自己肯定感
当サイトは広告が含まれています

無価値観とは
“自分には愛される価値がない”
という感情であり
誰しも少しは持っていると言われる

ぴょん吉の無価値感はそれはもう凄くて
対人関係にも仕事にも強く影響していた🐰

ということで
今回は無価値感のお話

れっつごー💫

⭐︎


無価値観のルーツは
親から愛されていない
感じた幼少期の思い込みにあるが

条件つきの愛を提示された場合も
“何かをしないと自分は愛されない”という
無価値感を持つことになる

〇〇したら親から褒められたとか
〇〇したら親が喜んでくれたというのが
条件つきの愛である

⭐︎

ありのままの自分には価値がない
という無価値感が前提にあると

自分に何かをプラスすることや
何かを頑張ることで
自分の価値を補おうとする

これを補償行為というよ




ぴょん吉が頑張り屋さんになった
経緯はこちら

ぴょん吉の自己紹介!婚活ブログをはじめた理由

価値のない自分が前提としてあると
頑張って何かをプラスして着飾っても
自分自身は価値がないままなので

頑張っても頑張っても
自分に自信が持てない
状態がl続いてしまうんだ

そしてぴょん吉は
もう頑張れなくなって
2年前に燃え尽きた🐰

⭐︎

ありのままの自分を日々、肯定し
自分は価値があるという思い込みに
変えていくことが
自分を幸せにする鍵だよ🗝️

2年間、自己肯定やらなんやらを
全力で取り組んだぴょん吉は
だいぶん無価値感が癒やされたようだ

ぴょん吉が元気になったお話はこちら
ぴょん吉の通過儀礼?富士山に捧げる裸踊り

無価値観を埋めるための補償行為は
もう手放そうと思うけど

頑張ってきた過去のおかげで
今のぴょん吉の生活がある🐰

なので、その功績を称えて
表彰してから手放そうと思うよ

ということで、ぴょん吉の
無価値観ベストドレッサー賞2023
授賞式にみんなをご招待するよ〜✨✨✨

ドレスコードは裸だよ🙄

⭐︎

ぴょん吉の無価値感
ベストドレッサー賞2023

発表します🐰🎤

⭐︎

【政治・経済部門】

節約と貯金の達人ぴょん吉🐰🏅

≪選考理由≫
将来への不安が大きすぎて、常に今を生きていませんでしたね。婚活をしながらも老後の2000万を1人で貯めようとする姿が、まるで1人で生きる覚悟を決めているようで勇敢でした。そんなあなたにベストドレッサー賞を送りたいです。

◾️審査員からのコメント
貯金でしばらくニートをエンジョイしましょう

⭐︎

【学術・文化部門】

成績上位者ぴょん吉🐰🎖️

≪選考理由≫
勉強が得意ではなかったのに、急に勉学に励み出した姿が印象的でした。中間試験、期末試験の勉強は1ヶ月前からはじめ、教科書を丸暗記する謎のスタイルに脅威を感じました。文系で数学が苦手だったのに大学入試では奇跡を起こしましたね。感動をありがとう。

◾️審査員からのコメント
もう苦手なものは無理に頑張らなくてもいいですよ。丸暗記は怖いです。

⭐︎

【芸能部門】

好感度抜群の女優ぴょん吉🐰🏅

≪選考理由≫
自分の気持ちは常に無視して、人から嫌われないことを優先する演技力が見事でした。後輩の仕事のフォローや、飲み会の幹事まで、主役でも脇役でも存在感が光っていました。朝ドラさながらの爽やかな営業スマイルから、恋愛依存のドロドロとした場面まで演じ分ける姿は、カメレオン女優でした。

◼️審査員からのコメント
メンヘラが素ではなく演技になることを期待します

⭐︎

【スポーツ部門】

貧血でもヨガするぴょん吉🐰🎖️

≪選考理由≫
自分のスタイルに対する自信のなさを埋めようと必死で運動していました。ヨガというか、もはや修行でした。女性専用スタジオだったので、ウェアにお金をかけずにボロボロでも着続けましたね。男性の前では着飾るぴょん吉さんとのギャップも素晴らしかったです。

◼️審査員からのコメント
とりあえずこれからも家でストレッチくらいはやりましょう

⭐︎

【特別賞】

会社員をやっていたぴょん吉🐰🏅

≪選考理由≫
どんな仕事をしたいか?ではなく、大企業かどうかを第一優先に就活をしましたね。会社名で自分の価値を補おうとしている姿が健気でした。でも、何年働いてもメンヘラは悪化するばかりで、見ていて辛かったです。向いていない仕事を長年よく頑張りましたね。

◼️審査員からのコメント
無職の自分を愛してあげましょう。あなたは自由です。

⭐︎

ぴょん吉のベストドレッサー賞は
2023年度が最初で最後だよ🐰

もう何も着飾らない
裸の自分で生きていくんだ!

(怖いものなんてない!)
(でも無職は怖い!🙄)

年金・貯蓄の無料相談サイト ガーデン



れっつごーぴょん吉❣️

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました