おはようございます🐰
今回は世界の朝ごはんとともに
ぴょん吉のうさぎ小屋の
朝ごはんを紹介したいと思います🌞
(と言っても2カ国だけ🙄)
ぴょん吉は世界18ヵ国に
行ったことのある
グローバルなうさぎです🌏🐇
⭐︎
フィンランドの朝ごはん
伝統食の『カレリアン•ピーラッカ』
ミルクで作られたお粥を
ライ麦の生地で包んだパイが
フィンランド名物の朝食だよ
潰したゆで卵と
柔らかくしたバターを混ぜた
“卵バター”を上にのせて食べるよ
北欧は寒すぎて小麦が育ちにくかったので
ライ麦のパンが主流なんだ🌾
お米も育たない北国なのに
米を使った朝ごはんが伝統食なのは
不思議だねーーー
フィンランドは
日本と似ているところが沢山あって
ぴょん吉のお気に入り🐰
イタリアの朝ごはん
イタリアでは朝ごはんに
甘いパンやビスケットを食べるよ
日本の伝統的な朝食は
味噌汁や焼き魚、漬物とか
塩辛いものが多いから
朝から甘いものを食べる
イタリアとの文化の違いには
びっくりだよね
実際、イタリアのビスケットは
サクッと軽めで美味しいから
何枚でも食べれちゃうよ
ぴょん吉のうさぎ小屋の朝ごはん
絶賛、腸活中のぴょん吉の朝ごはんは
ボーンブロススープ雑炊だよ🐰
ボーン(bone:骨)
ブロス(broth:出汁)
骨を煮込んだボーンブロススープに
米と野菜を入れて
雑炊のようにして食べている
鶏や豚、牛の骨を
長時間煮込んだボーンブロススープには
アミノ酸やコラーゲン、ミネラルが
溶け出しており
これらの栄養素には
弱った腸の修復効果があるんだって!
▷ぴょん吉の体質改善、食事制限を続けるためのマインドセット
安全なエサで育った放牧牛の
ボーンブロススープがオススメだよ
さっそく
お湯で溶いて飲んだところ
ぴょん吉のお口には合わなかったため
(独特の味と臭い、、、🙄)
これはやはりラーメンスープのように
素材と素材のハーモニーが必要や!
と思い
別で作った鶏肉と野菜のスープと
合わせたら美味しくなったので
無事に続けられている
※鶏肉と野菜たっぷり(ショウガ、人参、キャベツ、玉ねぎなど)を炊飯器に入れて、1週間分スープを作り置きして冷凍保存しているよー
はじめてから5日目くらい?
ボーンブロススープの
コラーゲンのおかげか
ぴょん吉の肌がツヤツヤなってきた
腸活のつもりが美活効果もあり
思いのほか楽しく続けられそうな
ぴょん吉である🐰
(もちろん野菜も食べてるよ!)
そしてなぜか
甘いものを食べたいという気にならず
糖質依存が今のとこと発症していない🙄
▷ぴょん吉、エネルギー源の「コーヒー&スィーツ」を失う
これもボーンブロススープの効果か?
引き続き調査中である
腸活については
医療機関も受診して本格的に腸内環境を
改善することになったので
メンタルにも効果があったかどうか
また報告するよー!
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