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ぴょん吉、せっせとセクシャリティ(魅力)を解放する

自己肯定感
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ここ数日、
怒り”という感情のウンコを
出し続けているぴょん吉は
束の間のスッキリタイムに

「ねこねこにゃんにゃん」という
謎の新曲を創り出した🙄

これは何とかして
初音ミクにでも歌わせようと
思っているぴょん吉である🐰

しかし、ぴょん吉は一体
どこに向かっているのだろうか🙄

何となく自分は
クリエイターだということは
確信をついてきたところだが

これは元々、婚活ブログだ
(🙄白目)

ぴょん吉が“怒り”の感情を
解放するお話はこちら

ぴょん吉、怒りというウンコを出す(便秘)

⭐︎

さて、今回は
セクシャリティを解放するぞ!
というお話である

セクシャリティという言葉は
性別や性的なことを連想させるが

心理学でのセクシャリティは
ありのままの自分の魅力
エネルギー(生命力)のことを指す

もちろん性的なもの(色気とか)も
セクシャリティの重大要素なので
恥じらいの精神が強い日本では
自分のセクシャリティを嫌悪して
封印している人も多いと言う

セクシャリティは
ありのままの魅力なので
セクシーだとセクシャリティが高い
と言うわけではなく🙄

人によっては透明感や
クールビューティーだったり
パワフルさだったり
その人らしい魅力がある🐰

とある師匠によると
ぴょん吉のセクシャリティは
天使っぽいピヨピヨ感らしい🐥

⭐︎

セクシャリティの解放とは
自分自身をから解き放ち
自分らしく生きること

このは、自分を縛っている
観念だったり、トラウマ環境であると
ぴょん吉は捉えている

観念についてのお話はこちら
自分で自分を分類している“bad habit”を壊すラビット

セクシャリティの解放は
運動して身体を動かしたり
ダンスで自己表現をしたり
色気を出してみるとか
色んなアプローチがあるけど

要するに
やりたいことをやりたいようにやる!
だと思っている🐰

ぴょん吉の場合は
自己肯定感が上がったら
会社という檻が牢獄のように感じて
(この檻も、元々は自分が選んで入っていた)

檻から出た瞬間に
セクシャリティがかなり
自然解放されたらしく

このブログで好き放題
自分らしさを表現できるようになった

突如、作曲をはじめるという
自分の新しい魅力を日々、発見し
セクシャリティを解放中である🐰

⭐︎

ちなみにだけど
ぴょん吉が作曲した
『ねこねこにゃんにゃん』は童謡だ
(天使だからね🙄ピヨピヨ)

セクシャリティを解放したら
その人の魅力がダダ漏れになるから
モテるんだって!💓

よーーっし
やりたいことをやろう!

ぴょん吉楽しみ🤤



れっつごーぴょん吉❣️

 


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