仕事はできるのに
恋愛がメンヘラになる原因と解決方法を
一冊の本から導かれたお話
爆速で彼氏を作って結婚しようと奮闘中の
婚活11年生ぴょん吉だよ🐰
それもこれも愛しのダーリンと家庭を持つため
(ダーリンはまだいない🙄)
(白目🙄)
ぴょん吉は本を読むのが好きで
本屋さんをうろうろするのも好き🐇
代官山蔦屋書店のスタバで
iPadでお絵描きをするのが長年の憧れだった
(うさぎ年の2023年についに叶えた!✨)
今回はぴょん吉がまだ婚活8年生のときのお話
⭐︎
婚活8年生のぴょん吉は
もうすぐやってくる35才という年齢を前に
必死でもがいていた
(今でも、もがいてる🙄)
35才以上は高齢出産と呼ばれ
妊娠&出産のリスクも高くなる
結婚して子供を持つ願望が強かったので
35才を過ぎたら婚活市場での自分の価値は
ダダ下がりすると本気で思っていて
自ら設定した
自分の賞味期限に怯えていた
子供を望む男性が
男性が若い女性を好む傾向にあるのは
事実かもしれないけど
今思えば、それ以上に
自分で自分にメンヘラ呪縛を掛けていた
(ぴょん吉は怨念の使い手である🙄)
確か、30才になるときにも恐怖に怯えて
「35才までに結婚できないなら死にたい」と
友人に口に出して言ったくらい
自分で自分に呪いをかけることを
得意とするぴょん吉である🐰
(最近は怨念をただの念に変えれるようになった)
そんなときにぴょん吉が本屋で出会ったのは
中島輝さん著の「自己肯定感の教科書」
という本だった
何があっても「大丈夫。」と思えるようになる
自己肯定感の教科書
“何があっても「大丈夫。」と思えるようになる”
このキャッチフレーズを見たとき
自分とは別世界の
脳みそお花畑の人間の話だと思った
(ぴょん吉お花は大好き🙄)
この本を購入したときは
藁にもすがるような気持ちだったと思う
なんせ35才までに結婚しなかったら
死を覚悟していたから笑
大袈裟な話ではなく
その時の私は、未来に何の希望も持てず
自信なく疲れ切っていた
自己肯定感の教科書では
分かりやすいイラストとともに
自己肯定感が6つの感で説明されていた
①自尊感情
自分には価値があると思える感覚
②自己受容感
ありのままの自分を認める感覚
③自己効力感
自分にはできると思える感覚
④自己信頼感
自分を信じられる感覚
⑤自己決定感
自分で決定できるという感覚
⑥自己有用感
自分は何かの役に立っているという感覚
(※著書の紹介ページより抜粋)
そして、
樹木の根っこのように、自分の土台となる感覚
幹のように自分を保ってくれる感覚
枝葉や花、実のように
自分の可能性を広げてくれる感覚が
それぞれあるという内容だった
本の中のチェックリストを試したら
根っこの部分にあたる①自尊感情や
幹にあたる②自己受容感が
異常に低いことがわかった
ぴょん吉は根も幹も細くて不安定なのに
花と実だけ咲いてる木だった🌳🌸
(ある意味、生命力がすごい🙄)
地球で生きる上で大切な
土に根を張ることが出来ていなかったのである
(ぴょん吉は食虫花で、花から虫を食べて
栄養を得ていたのかも知れぬ)
このときはじめて、
今までの自分の生きづらさと
恋愛が上手くいかない理由が腑に落ちた
そして、
「心理学を勉強したら彼氏が出来るのかも?🙄」
と、ぴょん吉に一筋の光が差したのだった🐰💡
(しかし一筋縄では行かないのがぴょん吉である)
ぴょん吉と同じく
メンヘラ呪縛から解かれたい人は
引き続きぴょん吉ブログをチェックしてね⭐︎
ぴょん吉の人生を前へと進めてくれた
記念の本はこちら↓↓↓
ぴょん吉みたいに
婚活に苦戦して悩んでる人は
是非一度読んでみてね❣️
⭐︎
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