自分とつながるって何？
と、思った人は
ぴょん吉の仲間だ
最初に、“自分とつながる”
という言葉を聞いた時は
ぴょん吉、意味がわからなかった
自分とつながってないと
さみしくて外側につながりを
求めてしまうらしい
ぴょん吉はさみしくてよく泣く
メンヘラ治さないとまた
男の人に逃げられちゃうのに
もう一人は嫌なのに
さみしいが止まらなくて
困っている
お恨み帳も書いてみた
▷ぴょん吉、怒りというウンコを出す（便秘）
⭐︎
今となってはよく分かる
ぴょん吉は
自分とのつながりが切れていた
大好きだった図画工作はやめて
お勉強をしてきたし
本当はきっと短気で
好き嫌いが激しいのに
温厚で優しい自分を
演じていた
仕事もきっと合わないのに
頑張ってリーダーをしていた
自分の楽しい嬉しいを封印して
苦手なことを頑張るを選んでいた
というか
封印していることにすら
気づいていなかった
頑張ったらいいことあるって
信じてた
大人の嘘つきーーーー！
って今でもちょっと思ってる
⭐︎
そもそも自分らしいとか
本当の自分って何？って思うよね
かんたんに言うと
やりたいことをやって
やりたくないことをやらない
自分の感情を優先させることが
自分とつながるということだけど
ぴょん吉は
何も否定されずにすくすくと育った
バージョンのぴょん吉の感覚を
取り戻すことが
自分とつながることだと思っている
だから
そもそも自分の感情や
何がやりたくて
何をやりたくないのか
分からないときは
何も制限がなかったらどうしたいか？
問うようにして
自分らしさとやらを発掘している
そうすると切れていた
ワクワクとか喜びの糸が
少しずつ結び直されて
たぐり寄せることが出来るようになるし
自分が何が嫌で何をされると悲しいか
糸を通じてピンとくるから
避けれるようになる
本来の自分とつながっていく
って、きっとこういうこと
小学生の卒業文集で書いた夢を
実現させた人は
ずっと自分とつながってたんだろうな
ってちょっと羨ましく思う
ぴょん吉はまだ
さみしいさみしいが溢れているから
糸がまだたくさん切れてるみたい
もっと自分とつながって
幸せにしてあげたいな
れっつごーぴょん吉❣️
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